共箱・小板付
胴径29.8cm×高21.4cm
◇朝鮮風炉のみで、釜は付属していません。
◇金森紹栄・・昭和5年生。高岡の鋳師。京都の大西三四郎に師事。日展工芸作家。
◇元々は、雄斎の真形釜があったようです。
◇きれいで、状態良好(未使用?)です。
◇小板は、傷あり。
◇20年前頃の作品。
<写真の補足説明>
【2枚目】なんとなくの経年感はあるかもしれませんが、きれいです。 未使用かと思われます。
【3枚目】煮色の部分と焼色(赤い部分)と塗り分けて表面の凹凸がある、高級な仕上げ方です。
【4枚目】紹栄印
【5枚目】共箱-基本的にきれいです。 唐銅朝鮮風炉 添真形釜 鋳師金森紹栄 釜雄斎 雄斎の釜は、ありません。
【最後から2枚目】蒲団上の布付(きれいです) 小板付(傷ありですので、オマケと考えて下さい)
【最後】釜の入る部分ですが、外が21cm中が18.9cmです。